思い出のあそび場へ。

私が子どものころにあそんだ場所に、家族で行きました。
公園のなかに、ぽつんとレンガの家があって、そこでよく
「三びきのこぶた」ごっこをしてあそんだのです。


レンガの家、と思い込んでいたのは、レンガの暖炉のようなもの。
小さな体を折りたたまないと入れない、小さなスペースでした。
きっと、私の記憶の中で、レンガの家は次第に大きくなって
別のものに変わっていたのでしょう。
でも、寒いなか、そのあそびに夢中で、気がつくと閉館時間に
なっていたことを思い出しました。


ぶた!
といえば、最近、私は「ぶた」に敏感です。


今年に入ってから使いはじめた「ぶた」セカンドダイアリー。


児童書フェアでも、とうとうはじめてしまった「ぶたのたね」フェア。
http://www.aoyamabc.co.jp/12/12_201002/post_525.html


次はどんなぶたに出会えるでしょうか。
見ているだけで幸せな気持ちになれる、ぶたくん。
今年は仲よくしましょうね!